治療全体の流れ

初診相談

まずは患者さまの現状をお伺いさせていただきます。

その後、当医院の矯正治療に関する考え方や治療方針をご説明させていただきます。

詳しくはコチラ

当医院の矯正治療に対する考え方や方針をご理解いただいた上で費用に関してのご説明をさせていただきます。

初診相談

精密検査

むかい矯正歯科では、矯正治療にはいる前に「歯ならび」と「顎関節」の関係を知るために次のような検査を行います。

画像をクリックしますと検査内容を詳しくご覧いただけます。

治療方針のご説明

精密検査の結果をもとに、現状の問題点と治療方針や治療の流れをご説明させていただきます。
矯正治療は絶対にしないといけないものではありません。本人やご家族の方が治療方針を受け入れられないのであれば矯正治療を受けずに現状維持というのも大事な選択肢の一つです。

治療方針のご説明

顎関節安定化装置

当院では「噛み合わせ」と「顎関節」のズレが大きい方は、矯正治療を始める前に「顎関節安定化装置」を使用していただいて顎関節の位置を補正します。
装置の使用時間は1日24時間、期間は約3ヶ月ですが、顎関節症で顎に痛みがある方は6ヶ月以上になることがあります。

事前の検査により10人中約8人がこの装置の適応と診断されますが、これはあくまで患者さまにご協力をお願いするもので強制ではありません。ただし、ご協力いただけた場合は非常に治療結果が良くなります。

顎関節安定化装置

顎関節安定化装置の作り方

顎関節は上下の歯を噛み合わせにいった時に、最初に当たる歯を避けるようにしてできるだけ多くの歯が同時に噛めるように場所を変えて”調整”してくれています。
しかし、この”調整”が顎関節の本来の位置を探すのに妨げとなってしまいます。そこで顎関節安定化装置は軟らかいプラスティックを患者さんの口の中で固めてつくります。どこか硬い部分があってそれを噛んでしまうと、その瞬間に顎関節は本来の位置からズレています。ですから、あらかじめつくった装置を口の中で調整していたのでは顎関節の本当の位置は永遠に分かりません。プラスティックの臭いを我慢していただかなければなりませんが、顎関節の位置の変化につれて通常4~5回の装置の作り直しが必要になります。

顎関節安定化装置装着実例

初診時の噛み合わせ

初診時の噛み合わせ

「顎関節安定化装置」を装着

「顎関節安定化装置」を装着

顎関節が本来の位置に戻った時の噛み合わせ

顎関節が本来の位置に戻った時の噛み合わせ

矯正治療

顎関節安定化装置にて「顎関節」の正しい位置を把握したうえで、歯ならびを矯正していきます。
矯正装置には主にブラケットというものを歯の表面に取り付け、ワイヤーでつなぎ歯を正しい位置へと移動させます。
この矯正装置には白色や透明のブラケットもあり目立ちにくいものも出ていますのでご希望があればご相談ください。

装置装着、上下左右の小臼歯抜歯 装置装着、上下左右の小臼歯抜歯

「歯ならび」を矯正する際に抜歯が必要になる場合もあります。

上下の歯列排列中 上下の歯列配列中 治療終了 治療終了

保定

矯正装置が外れた後も平均的に約2年は治った歯ならびが安定し後戻りしないように保定装置の装着が必要です。
保定装置も前歯の部分は目立ちにくい透明なタイプを使います。来院は1年に1〜2回となります。

保定装置
保定装置装着例

矯正治療完了

保定後約2〜5年を目処に歯ならびが安定したと判断されましたら終了となります。

治療完了5年後 治療完了5年後

「顎関節」の正しい位置を把握し無理な歯の移動をさけることで矯正後の歯ならびも非常に良好な状態で安定します。

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